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中国がトイレ革命に乗り出した

前に中国に旅行で行った時、電車を使って蘇州に行きました。
その際、駅のトイレを利用したのですが、日本の公衆トイレの10倍位酷い状態でした。
とんでもなく汚く臭いも酷かった為、苦労したわけですが、そんな中国がトイレ革命に乗り出したそうです。

中国国家観光局によると、政府は長年、悪臭の漂うトイレを美化運動のターゲットにしてきたが、今年はそれに一段と拍車がかかっている。国家観光局の李世宏副局長が国営新華社通信に語ったところでは、政府は今年、時には悲惨なほど汚くなる公衆トイレの美化に推定125億元(約2200億円)という膨大な資金をつぎ込む計画だ。…(中略)…目標は無料で悪臭がなく、清潔で管理の行き届いたトイレを維持することだ。
>>中国の「トイレ革命」、汚せばブラックリスト

中国のトイレ

ここまで言うという事は、中国人から見ても相当汚いと思えるのでしょう。
トイレに警備員とは斬新です。
その場で監視が出来ないブラックリストでは効果があまり無い様な気もしますが、警備員は利きそうですね。

また、2200億円という巨額の予算にも、その本気度が伺えます。
2200億円というと、マイナンバーの整備の為に計上された予算(2014年度からの総額)と同程度です。
GDPの差があるとは言え、結構な金額です。

ITPro:マイナンバー政府予算は1100億円超、周知・広報の不足が落とし穴に

私の生涯であと何回中国のトイレを使うのかはわかりませんが、綺麗になって欲しいものです。

ちなみに、トイレ市場は規模が大きい割に寡占度が低く、意外と狙い目になっています。
イメージの所為か、企業も寄り付かないのでしょうか。

理経済:インドのトイレ事情 - トイレ市場のポテンシャル

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