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ふるさと納税の確定申告 - 寄附金の受領証等の記載事項

今年度も確定申告の季節が近づいてきました。
年が変わると前年分の申請書が割りとすぐに手に入るので、私は毎年早めに作って送ってしまいます。
混んでない時の方が、気持ち還付が早い気もしますし。

さて、私の場合、今年は例年と異なりふるさと納税の申告が必要となります
寄付先が5自治体以下なら確定申告が不要なのですが、私の場合確定申告を毎年しているので、ついでだからと計7団体に寄付してしまいました。
この投稿はそんな複数団体に寄付した方向けの投稿です。

理経済:ふるさと納税が株主優待状態

前提として、ここではe-taxによる申請を行う方を想定しています(e-taxを使わない場合楽に出来る様です)
基本的な書き方については、既に多くの情報が流れていますので、そちらをご覧ください(500円位の本が意外とお勧め)

また、詳しい事や正確な事を聞きたい方は税務署やタックスアンサーにお問い合わせください。
まあ多少間違っていても税務署側が電話かけてくるので、大して問題にはならないでしょう。

重要なのは控除額を、うそをつかない範囲で最大になる様に申請する事。
彼らは控除額が大きくなるとアレコレ言ってきますが、逆にその人にとって「お得な申請」はスルーするので、この辺は駆け引きの問題ですな。

うそはいけませんが、グレーなラインもある様なので、そこは情報を集めるしかありません。
私も何度か失敗し、後で気付いた事が何度かあります。

理経済:特定支出控除が適用された

長くなりましたが本題に入ります。
まずふるさと納税の還付の仕組みについてですが、払った分が住民税から控除されるわけではなく、まず所得控除が行われ、残分が住民税から控除されます

ふるさと納税の仕組み

総務省:ふるさと納税のしくみ
税務研究会:「ふるさと納税」の仕組みと手続き

よく読むと書いてあるのですが、結構分り難いです。
控除されるものが控除されれば文句は無いので良いのですが。

問題はここから。
ふるさと納税の金額を申告書に書き込む場合、総務省のホームページではこちら↓の様な例示がなされています。

ふるさと納税の確定申告書記入例

総務省:確定申告書の記入例(A様式) PDF

この例では3万円のふるさと納税を、1件だけ行った想定となっており、寄付先の自治体を寄付金控除の欄に記入しています。

しかし、私の様に何件も申請がある場合はここに入力しきれません。
どの書面に書くのかわからず、またネットで調べても中々出てこなかったのですが、申請書の名前から判断し、「寄附金の受領証等の記載事項」を使用しました。

寄附金の受領証等の記載事項

特定寄附金の項目に入力していきます。
この仕様だと、寄付した件数分だけ、1件1件書いていく必要がある様です。
しかも1ページ当たり3件までしか書けない為、ページが嵩みます。
だる(´д`)

書名で色々検索した所、1件だけ投稿がありました。
どうやらこれでいい様です。

信金マスターが渡り歩いた王道不動産投資:確定申告提出しました

申告書の方もこれで一件落着しました。
よかったよかった。

それにしても、税務署も肝心な申請書の書き方が抜けていてやりにくいですね。
ワンストップ特例がある以上、1件だけの申請なんて早々無いはずなのですが、なぜこの様な下記方をするのでしょう。
まあ終わったのでいいのですが、もう少し現実的な例を取り上げて欲しいものです。

追伸:
特に問題なく通過し、税金が還付されました。
この手法で大丈夫みたいですね。

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