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偉い人を気にするのは昔から

人間は得てして自分達と他の動物を別の生き物の如く扱いがちですが、やはり生物的な流れからは逃れられない様で、頭の構造はサルと似ている部分が多い様です。

サルたちの「注意の仕組み」に注目すれば良い。これは、誰が誰を見ているかや、自分のしていることをやめて誰かの行動を追っているかに注目することを指す。序列下位のサルはボスザルに油断なく目を配っている。自分より高い序列に属す誰かが不機嫌かどうかは知っておいた方がいい。知っていれば、そのサルを避けられるからだ。これとは対照的に、ボスザルは下位のサルに見向きもしない。
>>偉い人に対する脳の反応、人間もサルも一緒

人気者はわれわれその他大勢に無関心

人間の場合の序列は「社会的な評価」で決まるそうです。
だから肩書きとか他人が他人をどう評価するかを気にするんですね。

他人からの評価は兎も角、別の人の評価は直接的には関係ないはずなのに、実際はそこが重要になります。
一方で上に行く程、下を気にしていないとは何とも。

会社でよく「下を良く見ていないと~」と言いますが、これはその人が、より上の人からの難を回避する為にやっているだけなのかも知れません
まあ、なんだかんだで人間も動物と変わらない様です。

それにしても、大衆は自分の属する会社の上司達を気にし、上司は社長や会長を気にし、社長や会長は議員や官僚を見ています。
議員は有権者を見ていますが、官僚は有権者は見ていませんから、「気にする人」の序列的には官僚が一番上なのでしょうか?

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