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GEの工業回帰が鮮明に

GEの金融売却工業回帰への流れが鮮明になっている様です。

GEは16日、「セスナ」、「ホーカー」、「ビーチクラフト」などの軽飛行機を製造するテキストロンに対し新しい単発エンジンを供給する契約を結んだことを明らかにした。テキストロンによると、軽飛行機市場の半分以上を同社が占めているという。
>>GE、軽飛行機用エンジン開発でプラット&ホイットニーに照準

米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)日本法人のリース事業売却交渉が最終段階に入っており、売却先が三井住友ファイナンス&リースと新生銀行の2社に絞られていることが分かった。
>>GEの日本リース事業売却、三井住友などと最終交渉=関係者

GEは2010年頃から金融部門への依存率を下げると公言しており、また実際に資産を圧縮しています。
こちら↓はGEのバランスシートです。

GEのバランスシート

金融部門が弱体化した事で、毎年資産残高が減少している一方で負債の比率は減少傾向。
収益の方も、他部門が増収となる最中、右肩下がりとなっています。

GEキャピタルの状況

GE Annual Report 2014 PDF

個人的には金融部門への傾倒は、収益に対するリスクが増すだけなので、本業としてやらないのなら、早々に売り払うべきだと思っていたので、この工業への回帰はいいと思います。
株価もまあまあ順調ですから、気にすることなく工業への回帰を続けて欲しいものです。

理経済:GEの経営に思うこと - 株主と経営者の関係

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