« 栃木県でフグを養殖 | トップページ | 機械に仕事を奪われそうな職種 »

伊藤園が耕作放棄地を茶畑化

伊藤園耕作放棄地茶畑化に力を入れている様です。

耕作放棄地などを再生して茶の産地を育てる取り組みを九州4県で展開している。直接仕入れや契約栽培による茶葉原料の安定調達を達成しながら、食料自給率の向上という日本が抱える大きな課題の解決に道を開きたい考えだ。
>>伊藤園、耕作放棄地を茶の産地に

伊藤園の耕作放棄地活用

伊藤園:茶産地育成事業 PDF

需要減もあって、茶葉栽培は儲からないらしく、年々耕作面積が減っていたのだとか。
自分達の需要とコストを安定化させる為に、必要な措置と言えます。

日刊工業新聞:「お~い茶畑」 伊藤園が危機感を募らせる年300ヘクタール茶園が減少する現実
日経ビジネス:農業を変えていく伊藤園のお茶畑

耕作放棄の原因の一つとして減反政策があったのですが、2018年にはこの政策も終了するので農家としては放棄地の活用を考えないといけません。
昔と異なり、あまった土地は家を建てたり農業をしたりする以外にも、ソーラー事業を行ったり、コンテナハウス農業を行ったりも出来るので農家の選択肢は多いです。

栽培用コンテナハウス

コンテナ市場:栽培実験・農産物栽培にどうぞ|コンテナ市場の「栽培用コンテナスペース」

企業側が自己の供給ラインを確保する為にも、先んじて企業側が歩み寄るのは次に繋がる一手だと思います。

|

« 栃木県でフグを養殖 | トップページ | 機械に仕事を奪われそうな職種 »

企業」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/528305/62111495

この記事へのトラックバック一覧です: 伊藤園が耕作放棄地を茶畑化:

« 栃木県でフグを養殖 | トップページ | 機械に仕事を奪われそうな職種 »