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サメに襲われる確率 - 人間の感性もあてにならない

夏真っ盛りと言う事で多くの人が海水浴に行っていますが、温暖化の為か日本近海でサメが出現し、海水浴禁止になった所があるという話をチラホラ聞きます。
Bloombergではサメに襲われた時の対処法(?)について記事も出しています。

Bloomberg:今から海に行く人のために、サメに出会った時の生き残り術

さてそんな中、サメに襲われる確率について、WSJが計算をしています。

飛行機が山に衝突する、隕石が家を直撃するといった珍しい出来事が起こると、わたしたちは考える。こういった出来事が起きる確率はどのくらいなのだろうかと。…(中略)

370万分の1
1150万分の1
7億3800万分の1

1番目は米国人が生涯のうちにサメに襲われて死ぬ確率を示す。これは平均寿命が77.6歳で、全国民がリスクにさらされていると想定している。
2番目は米国のビーチ68カ所で1年間に襲われる確率を示しており、ビーチを訪れる人数に基づいて計算されている。
3番目はカリフォルニア州のスイマーが何回ビーチを訪れると、ホホジロザメに襲われて負傷するかを予測した結果だ。
>>サメに襲われる確率はほとんどない、多分

サメに襲われる確率

図はアメリカ人を例にとり、死因別に確率を算出したものです。
左から、「交通事故」「銃器による襲撃」「飛行機事故」「有毒な動植物」「落雷」となっています。

日本の場合、銃火器とかは少ないと思いますが、交通事故での死亡者は年間6000人位いるそうです。
日本の人口を1億2000万人とすると、2万人に1人が交通事故で死亡する事になります。
また、負傷事故を起こした人の内、120人に1人が死亡する計算となります。

交通事故死亡者数の推移

平成27年版交通安全白書:1章1節 道路交通事故の長期的推移 PDF
社会実情データ図録:交通事故発生件数・死者数・負傷者数の推移

こうやって見ると、サメや飛行機事故が起こると、年中起こっておりすごく危ない様な印象を受けますが、実際には自動車のような、身近に使用されている物の方が死亡する可能性が大きいわけですね。

高速道路でもしょっちゅう事故車による渋滞が発生していますが、それ位発生しやすいわけですね。
確率に対する人間の感性というものは、意外とあてにならないと言えます。

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