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アナリストの失業

人工知能は日に日に進歩しています。
今や料理もすればヒット曲も発掘するスーパーマン(?)です。

人工知能の代表格であるIBMの「ワトソン」は、日本の銀行でオペレーターに採用されましたが、海外では証券のアナライズまで始めた上に、文章まで書く段階になっている様です。

人工知能を使ってニュース記事やリポートを書いている多数の新興企業が、銀行や金融サービス会社での書く作業に狙いを定めているのだ。ナラティブ・サイエンス社は2010年にコンピューターで作成したニュース記事の提供でサービスをスタートした企業で、13年に金融サービス業界向けの商品を追加した。同社の顧客基盤のうち、こういった金融サービス企業は現在60%を占めるまでになった。
>>ウォール街、人工知能で調査リポート作成

まあ弁護士や税理士ですら人工知能に追いやられている様な時代ですから、当然の流れかも知れませんね。

UDR:ロボット(人工知能)が、2030年には弁護士の職業を奪う
理経済:Quickenと税理士

実際、アナライズは割りと型に嵌っている場合が多いですし、規制や会社の方針もあって自由に書かれているわけでもないですから、学習型のコンピューターならそこそこ楽に真似られるのでしょう。

それに、顧客から見た場合、最も良いアナリストとは自分を儲けさせてくれるアナリストです
コンピューターが儲けさせてくれるのなら、顧客はそれに超した事はありません。
将来的には衰退も止む無しの職種と言えそうです。

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