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新興国の起業は活発らしい

ルワンダで起業した方の記事が紹介されています。
なんでも10ドルで始めたそうです。

ルワンダの化学教師、セファス・ヌシミュムレミ(29)は2年前、わずか10ドルを元手に化粧品会社「ウブランガ・プロダクツ」を設立した。…(中略)…今では、企業価値3万ドル(約360万円)、従業員12人を数えるまでに至った。起業に大金は必要ないと語る同氏に、成功の秘訣を聞いた。…(中略)…ヌシミュムレミ氏が最も苦労したのは販促だった。広告に使う資金がない中で、消費者層に製品を広く宣伝していく必要があった。もう一つの壁は、容器にかかる高額のコストだ。
>>知識を生かして10ドルで起業、化学教師の挑戦 ルワンダ

ウブランガ・プロダクツ

探してみた所、ホームページやFacebookでも情報発信をしている様です。
製品の製造写真を見ると、手作り感満載です。

Uburanga Products Uburanga Products2

Uburanga Products

販促に苦労したそうですが、結局どうしたのでしょうか。
インターネットの普及率が10%程度である事を考えると、チラシとか内職型販売員を使ったのでしょう。

それにしても勢いのある国、ポテンシャルの高い国は動きが活発ですね。
大企業は圧倒的ではあるのでしょうが、一攫千金を求めるベンチャーも負けじ劣らず活発な様です。
10ドルで始め様と思う辺りからして凄いです。

世界最大の鉄鋼メーカーであるアルセロール・ミタルの創業者であるラクシュミ・ミタル氏が、かつて規制が少なくチャンスが多いインドネシアに渡った様に、夢を追い求める若者達が成功をつかむ為にがんばっているのですね。
この差が成長力の差に繋がっているのでしょう。

国の成長力を高めたいなら、そういった所のてこ入れが必要だと思いますが、失敗した起業家に冷たい日本だとどうなのでしょうか。

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