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バフェットがWSJに寄稿しているようです

投資王であるウォーレン・バフェット氏が、WSJに寄稿している様です。

アメリカンドリームとは、教育を受け、勤勉に働き、善い行いを励行すれば、どんなに低い身分の出身であろうと、少なくともそれなりの成功を約束するものだ。…(中略)勤労所得の税額控除制度(EITC)を慎重に練り上げたうえで大幅に拡大することだ。現行では数百万人の低所得層が適用を受けている。所得が増えれば、対象者への給付は減る。だが、意欲をそぐような影響がないものにする。賃金が増えれば、必ず全体的な所得が増える。手続きは簡単で、対象者は納税申告書を作成し、政府が対象者に小切手を送付する。
>>【寄稿】最低賃金引き上げより税額控除を=バフェット氏

WSJも海外だと結構読まれてるんですね。
さて、内容はバフェット氏が従前から叫んでいる富裕層と低所得者層の格差を縮める施策についてです。

アメリカは日本と異なり、個人での確定申告が普通だそうで、税金に対してはかなり拘っているのだとか。
そのため、日本では税控除があっても殆ど使われないでしょうが、米国の場合はそれなりに効果がありそうです。
所得が限界まで下がってしまうと効果が薄れてしまうのかもしれませんが、中間の所得層には効きそうです。

理経済:Quickenと税理士

バフェットさんも御歳84歳、しかも相当不摂生な生活をしているみたいなので、彼の目が黒い内に是非とも実現して欲しいものです。

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