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日経平均が調子がいいようだが

日経平均が好調の様です。

東京株式市場で日経平均は大幅続伸となった。上げ幅は381円23銭となり、5月28日に付けた取引時間中の年初来高値を更新。2000年4月12日以来、約15年2カ月ぶりの水準まで上昇し、当時の高値2万0833円21銭に迫った。ギリシャの金融支援交渉をめぐる楽観的な見方が広がり、前日の欧米株が上昇。日本株に対しても幅広い銘柄に買いが入った。
>>日経平均は大幅続伸、欧米株上昇で今年最大の上げ幅

かつてのITバブルと異なり、今回は結構強い印象を持っており、多少の熱狂感はあるものの、そこそこ上昇していきそうです。

ちなみにドル建てでも比較的右肩上がりなチャートとなっており、2007年頃の株価を超えています。
テクニカル的にはWボトムを超え、本格的な上昇トレンドに入った様な形です。

日経平均の推移(ドル建て)

businessnewsline:日経平均(ドル建て) (INDEX:Nikkei 225 (USD))

さて、日経平均もいいのですが、世界の指数にも目を向けてみると全体的に株高となっています。
ただし、明暗は分かれている模様です。

世界の株価指数の推移

Yahoo!Finance:Nikkei225(^N225)

^N225:日経225、^DJI:ダウ平均、^BVSP:ブラジルボベスパ指数
^BSESN:インドセンセックス指数、RTS.RS:ロシアRTS指数、000DD1.SS:上海総合指数

株価指数は現地通貨を基準としていますから、ドル換算すると昨今のドル高を考慮して、全体的に5~10ポイント下がる感じでしょうか。

ダウ平均は最高値更新というイメージが強いですが、上昇率では意外と低いですね。
日経や上海の上がり方はかなり急な印象、インドも比較的ついて来ている様です。

一方でエネルギー産業の力が強いロシアやブラジルは出遅れている感じです。
かつてのBRICsの一員もマネーの流出は中々止められない様です。

チャートで見ると、日経や上海の相対的な割高感が出てきているなと感じます。
乗換えた方が良いのかそれともトレンドに乗った方が良いのか、投資家も考えどころですな。

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