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日本国債がまた格下げ

フィッチが日本国債を格下げしました。
辛口ムーディーズを差し置き、また一番に格下げです。

フィッチ・レーティングスは27日、日本の長期外貨建ておよび自国通貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)を「A+」から「A」に引き下げた。無担保優先債の外貨建て・自国通貨建ての格付けも同じく「A+」から「A」に変更した。見通しは「安定的」。…(中略)…消費税増税先送りに代わる構造的な財政措置が2015年度予算へ十分に盛り込まれなかったことを格下げの理由とした。
>>【格付情報】フィッチ:日本を「A」に格下げ

理経済:ついに格付けが逆転orz - 日本国債が格下に

ムーディーズがA1(A+相当)なのに対し、フィッチはそれを下回る水準でつけています。
世界的に見るとかなり低い水準です。
こちらは2014年時点の、S&Pの格付ですが、日本の信用力が世界各国と比べ低下している事がわかります。

世界の格付

nikko am:月桂樹(愛称)高金利先進国債券オープン(毎月分配型)

日本国債が下がると、それに連動して日系の政府系機関の格付けも下がってしまいます。
格付けなんて、という声も聞こえますが、実際の運用では投資できない線を引く必要があるため、格付けが使われ続けています
格下げが限界まで行けば、社内規定により保有できなくなる可能性は十分あります。

本格的に日本円資産を積上げ続けるのは危険かも知れません。
人の好みと信条にもよりますが、分散投資はしておいたほうが無難かもしれませんな。

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