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米国の日本化 - 大卒者が飽和

米国でも大卒者が飽和しているようです。
職がない+大卒者が増えた事によるもののようですが、日本のバブル崩壊後とそっくり。

アンダーエンプロイメントは、景気回復の遅さを証明する事象の1つとなっている。一部のデータによると、大卒の被雇用者の半数近くは、従来大卒の資格を必要としなかった仕事に就いている。…(中略)…オーガスタさんはノーザン・イリノイ大学に2年間通った。オーガスタさんは、「昔は企業がたいてい高卒の人を求めていた」が、現在は仕事を探す人の多くが大卒の学位を持っていると述べた。
>>「大学は出たけれど…」―米国の大卒者、景気回復でも低スキル職のままか

日本でもバブル崩壊後、職が減る中で大卒は増え続け、いつの間にか高卒向けの職が無くなっていきました。
結局大卒でも就職できない状況が出来上がってしまいます。

今では修士や博士持ちまでまともな職に就けず、高学歴ワーキングプアとかオーバードクターとか言われる始末。
アメリカもドンドンそうなっていく様な気がします。
まあ、どこの国でも同じですね。

理経済:フィンランドの教育問題

世間では米国の景気が回復していると持て囃されていますが、どうなんですかね。
日本では、正規社員と非正規社員みたいな区切りになりましたが、米国の場合はスキルで区切っています。

正規・非正規の区切りであれば、景気変動で区切りがなくなる事もありますが、スキルはどうにもなりません
将来、国力を落とす原因になりそう。

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