« 古代ギリシャの時計がすごい | トップページ | やっと3月を越えた… »

アップルの議決権行使システムが変わってる

アップルの株主が議決権の行使方法についてもめています。
複数の提案について、全てYesかすべてNoしかできないそうです。
変わってますね。

ヘッジファンドマネジャー、デービッド・アインホーン氏の運営する大手グリーンライト・キャピタルは19日、米アップルの株主議案をめぐる27日の株主投票の阻止を連邦裁判所に申し立てた。グリーンライトの弁護士は、議案は3つの案件が「不適切にまとめられている」とし、同社を含めた株主には、それぞれの案件を切り離して採決することが認められるべきだと述べた。
>>ヘッジファンドがアップルの株主採決阻止で申し立て

日本でも役員の選任など、提案はここに切り離されてされるのが一般的で、当然賛成反対は個々に決められます。

アメリカも同じで、個別に投票できるのが普通です。
米国で株式を持っていると、年に数回、議決権行使用メールが来ます
あちらではeメールとwebページで議決権が使えるのでとても便利。
内容はさっぱりわかりませんが、とりあえず賛成で出してました。

大和総研:議決権電子行使プラットフォーム

最近のアップルは、特許訴訟とか議決権行使の小細工など、法律で相手や投資家を攻撃する戦略が多いですね。
本筋を忘れているように思います。
ジョブスがいなくなった事が効いてるんですかね。

私は、Apple に忠実なファンがいることを誇りに感じている。だがその忠誠心は、最高の製品が常に提供されることで生じたものではない。 私見だが、Apple はスマートフォンビジネスにおいて、いまや機能面では遅れを取りつつあると思う。他社は追い上げを見せており、Samsung は強力なライバルとなった。そうなったのは、彼らが優れた製品を生み出してきたからだ
>>Apple 共同創業者の Steve Wozniak 氏「iPhone は 機能面では他社に遅れを取りつつある」

製品が最高だからファンであるわけではないとの事ですが、少なくとも特許の有無が影響しているわけではなさそうです。
どうなる事やら。

|

« 古代ギリシャの時計がすごい | トップページ | やっと3月を越えた… »

企業」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/528305/56807866

この記事へのトラックバック一覧です: アップルの議決権行使システムが変わってる:

« 古代ギリシャの時計がすごい | トップページ | やっと3月を越えた… »