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青森放浪記 - 5日目 最終日

青森旅行最終日。
帰りもバスなのですが、乗る時間が遅いので観光も兼ねて八戸から乗車しました。

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まず八戸に行くわけですが、距離も短いので新幹線で行くことにしました。
新青森へは普通列車の筈なのですが、見てくれは特急です。
特急料金は発生しません。

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新幹線はちょっと奮発してグリーン。
距離が短いとそれほど高くはならないので、話のタネに乗ってみました。
グリーンの中はこんな感じ。

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暫くすると乗務員が来て無料ジュースを配ってくれます。
電源も完備しており、PCやPSPが使い放題です。

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しばらくして八戸に到着。
時間を読み間違えた+大雪のため、着いた時には真っ暗。
取り敢えずとろろ丼+せんべい汁定食を食べて待つことに。

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せんべい汁は汁がおいしいです。
せんべいは、へなった部分がおいしいのですが、その構造からか中央部分に芯が残ってしまい、ちょっと微妙かも。
もう少し細かく砕いた方がおいしかったかもしれません。

駅の1階が図書館で、しかも結構遅くまで開いていたので、地元の新聞などを読みます。
デイリー東北を見ると、相変わらずの核関連の税金の話題が多く出ています。
予算を作る時期に加え、福島の事故もあるので、ピリピリしています。
こういうのを見ると、やはり地方と都心の温度差を感じてしまいます。

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理経済:福島にお邪魔しました - 3,4日目 Jヴィレッジ訪問

バスが来たので、また8時間ほど揺られて帰宅。
青森旅行終了です。

今回の旅行でも、青森の雇用の少なさはよくわかりました。
コンビニに「アルバイト募集」の張り紙が無い(そもそもコンビニもない)のはかなり意外でした。
勿論、駅前等にはあるのですが、少し外れるとさっぱりです。
マンションがない、スーパーが遠いなどからわかるように、根本的に人口密度が低いのです。

時々言われるように、彼らの努力が足りないというのも、強ち間違ってはいない気もします。

例えば、青森は観光に力を入れていたようですが、バスの便などが土日祝祭日に減るとか、殆どの文言が日本語のみで表記されているとか。
しかし、都心は原材料を地方から輸入して栄え、地方は原材料を安く買いたたかれる、都心の加工貿易の構造がこういう現象を生み出している一因と言う事も、忘れるべきではありません。

それでいて何かあったら「お前らの所為だ」とか、「やっぱりこんなもの買わなければよかった」では、やはりちょっと不自然な気がします。
地域独自の収入源を手に入れるのは、本当に大変なことだと、つくづく実感した旅行でした。

NHK:視点・論点 「"忘却"への抗い」 社会学者 開沼 博

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