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温暖化は真実か - 情報収集の重要性

WSJで、温暖化の原因の真偽を問うています。

この記事は、文末にある16人の科学者から署名を得たものである(編者)(中略)…APSで、大量の陽子が時間の経過とともに変化するか否か、また、多次元宇宙はどう働くのか議論することは認められているのに、地球温暖化の証拠に論争の余地はないのだろうか
>>温暖化は真実か―政治家に求められる合理的な政策判断

相変わらずWSJはいい記事を書きますね。
世論なんてなんのその、真実のためなら、批判も裏取りもバッチリこなしています。
彼らを持ち上げても、私には1円の得もありませんが、これは十分褒めるに値します。

元々、現在の地球は間氷期なので、ほっておいても自動的に暖かくなります。
温暖化はそれに上乗せ部分が出てくるのでは、という議論なのですが、どの記事を見ても、そのことは書かれていません。
いつもの事ながら、ピントがずれているようで仕方がありません

二酸化炭素の懐疑論は今に始まった事ではありません。
元々水蒸気やメタンなど、候補は大量にありました
そして強い温室効果が発見されましたが、なぜかそれらは無視されてしまい、温暖化=CO2という、単調な議論に終始するようになってしまいました。

ECOJAPAN:依然くすぶる懐疑論 人為CO2以外に犯人も?

原因が定着したことで、それ以外の原因の指摘は隅に追いやられました。
なかなか言い出しにくく、ネットで書けば「社員」とか「御用」とか変なレッテルを貼られ、議論になりません。

現代では情報量が異常なほど増えており、その所為か、多くの人が混乱し、大きな力を持った人達の意見を受け入れやすくなっているように思えます
要するに自分の意見が持てないと言う事です。
折角の情報も、消化不良を起こしているわけです。

そういった場合、本来機能すべきはずのメディアも、今一つあてになりません。
WSJの様なジャーナリスト集団が増えてくれればいいのですが、あまり期待はできなそうです。

有用な情報は結構落ちています
大手の(変な)新聞ばかり見ていないで、色々見てみると、色々な発見があります。
如何に情報を集め、処理するかが求められる世の中になったと、強く感じます。

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