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債務上限の意味がなくなってる…

アメリカがまた債務上限引き上げています。
本来上限を設ける事で、過度な借金への依存を避けるためのものだったのですが、日本と同じ泥沼にはまっています。

米財務省は1日、連邦政府の借り入れが8月2日以降、不可能になるとの見通しをあらためて示し、期限までに債務上限引き上げで合意するよう議会への圧力を強めた。
>>米財務省、債務上限引き上げ合意求め議会へ圧力

理経済:米国債の推移

ことある毎に法律を変えて引き上げているのなら、そもそもこんな法律いらないんじゃないですかね。
それにこういった"前例"ができてしまうと、次に似たような状態になった時に、「前もやったからいいでしょ」と、形骸化してしまいそうです。

形骸化したのなら、そんな法律は無くしてしまった方が良いです。
どんな状態でも法律ですから、変更しようとすれば「もっと議論しなければいけない!」と言う人が必ず出てきます。

結果は決まっているはずなのに、その度に彼是審議するのは時間の無駄です
会社の定例審議みたいですね。
私の考えがいたらないだけでしょうか。

そして、前例ができたおかげで、債務上限の引き上げは規定路線になってしまいました。
法改定を通すために、財務長官がやめるとかやめないとかやっていますが、それよりも失業対策をどうするか考えた方がいいと思います。

米経済が日本に似てきたと思っていましたが、政治の構造まで似てきた気がします。
いらない法律は取り合えず削除しちゃって、ある程度自由化した方がよさそうです。
日本もその辺を考え直さないといけませんね。

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