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福祉が重荷なのは世界的な話

皆様こんにちは。
ブログの見た目も変えて心機一転してみました。
色的に見難いのですが、暫く試して、駄目そうならもうちょっと工夫してみます。

さて本題に入りますが、ドイツ健康保険破綻したそうです。
皆保険のおかげで加入者が多かったのですが、
高齢者が増えすぎて収支があわなくなったそうです。

今年5月、ハンブルクに本部を置き16万8000人の契約者がいる疾病金庫「シティBKK」が事実上の破綻を宣言、7月1日の閉鎖を発表した。集まる保険料と支払う医療費のバランスが崩れて収支が悪化。義務付けられた準備金も積めず、経営改善もできずに資金繰りが行き詰まった。
>>「健保」初の破綻、好況ドイツでなぜ

日本でも年金など、高齢者に対する社会保障が重荷になっており、
いつもそこで悩まされます。
よく、日本も欧州のように、税金が高くても高福祉社会が良いと言われますが、
高齢者の体重はどの先進国にとっても重い
ようです。

高福祉で有名なデンマークも然り。
デンマークはものすごい高い税金を取るかわりに手厚い社会福祉で有名で、
日本でも福祉の議論の際によく名前が出ます。

デンマークは税金のせいでめちゃくちゃ物価が高いです。
世界でもトップクラスで、一食5000円位はザラだとか。
こちら↓に旅行記があります。

コペンハーゲン・南スペイン10日間の旅

旅行者には相当辛い物価のようです。

この高い税金のおかげで、デンマークの人達は貯金がサッパリありませんが、
将来は国がすべて面倒を見てくれるので安心です。
そもそも貯金する必要も無いので余計に物価を押し上げます

しかし、彼らも財政赤字に悩んでいます。
強烈な徴税にも増して赤字が嵩んでいる訳です。

好調な経済を反映し2004年以降黒字を維持し健全であった政府財政は金融危機を転機に2008年第4四半期には赤字に転落し、国のプライマリー・バランス(財政収支)は2010年には対GDP比-3.6%である。それに伴い、政府債務残高(国及び地方)も2010年には対GDP比43.3%まで増加した。これを受けて政府与党は2011年~2013年にかけて集中的な財政再建策を検討中
>>デンマーク王国

デンマークのうちがわ:高福祉の裏にある過酷な税徴収と「いたちごっこ」

高福祉を謳っていても、その裏側にはそれなりの代償があるようです。
福祉が重荷なのは、どこの国でも変わらないのですね。

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