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スペインの失業率がすごいことに

スペインの失業率が21%にも達しています。
大恐慌後のアメリカ並です。

景気低迷、財政悪化に直面するスペイン政府は29日、今年1~3月の失業率は21.29%、失業者は490万人を記録したと発表した。前四半期比では約1ポイント増。失業率は欧州連合(EU)加盟国で最悪水準となっており、経済再建で国際通貨基金(IMF)などへの財政支援の要請が取りざたされている。
>>スペイン失業率がさらに上昇、21.29% 過去最悪

世界恐慌後に米国の失業率は25%にも達したようですが、それに匹敵するような数値ですね。
世が世なら戦争になりそうなレベルです。

日本ではPIGSと言う単語のブームが去ってしまいましたが、案の定、もっと息が長い問題となっているようです。
あまり連続してソブリン債ががたつくと、色々な所に波及してろくな事になりません。

例えば銀行のバランスシートが傷ついたり、怪しげなファンドや企業が群がって、必要以上に事態を煽ったり。

Bloomberg:ゴールドマンなど16社をEUが調査、CDSで競争法違反の疑い

事態がややこしくなり過ぎて、何とかできるのか疑問ですが、手を打たないと波及がすごそうです。
日本もめちゃめちゃ国債残高が大きいので、飛び火しないかとても心配です。

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» スペインで25歳の息子が小遣いを打ち切った親を提訴。働け、との判決。 [ニュースを読まねば]
笑い話ではない。本当の話だ。ただ、スペインという国の現状を伝えているため取り上げてみた。4月27日、スペイン南部マラガの家庭裁判所が、小遣いを打ち切った両親を提訴した25歳の息子に対し、判決を下した。その判決は、30日以内に実家を離れて仕事を見つけることを命じたものだった。この息子が毎月両親から得ていた小遣いは588米ドルというからおおよそ5万円足らずになる。────────────ここで本題とは関係ないが、Googleの便利な機能を紹介します。Googleの検索フィールドに..... [続きを読む]

受信: 2011年5月 5日 (木) 10時07分

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