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カナダが堅調

カナダ経済が堅調のようです。
金利や対加投資は微妙ですが小売売上高は堅調です。
何より経済の構造が健全です。

また、カナダの銀行は健全な経営を維持してきた。米国の投資家向けニュースレター「カナダ・レポート」の編集者兼発行者、ゴードン・ペープ氏によれば、「カナダの銀行は1行も破綻せず、減配せず、救済を必要としなかった。この三つの事実からその健全性が分かる」。
>>【バロンズ】カナダ投資の展望 - 長期的に強みを発揮できる経済力

セントラル短資FX:2011年1月後半 経済指標・イベント一覧表

あの不況で一行も潰れないというのは驚異的です。
しかも日本のように世界から隔離された金融業ではなく、米国との繋がりが強かったはずなのに。

カナダドルも堅調で、対ドルでも歴史的高値です。
ちなみに米ドルは世界的に弱くなっており、ユーロ以外のあらゆる国の通貨に対して下がっています。

各国の通貨価値(対米ドル)

Yahoo!Finance:米ドル
青線:対カナダドル、赤線:対豪ドル、緑線:対ユーロ、黄線:対円

加ドルの魅力はますます増しそうです。

ちなみに、香港citibankに口座を作ろうとした所、窓口のみの対応になってしまった模様です。
一方シンガポールシティバンクは日本語+郵送で口座が開設できるようになったようです。
現在打診中。

citibank:インアカウント

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コメント

ユーロが高い頃のように
カナダ・オーストラリア等のお金が危険ってことは
考えられないでしょうか?
たしかマーク・ファーヴァーはオーストラリアドルを売り推奨していました。

投稿: なかしろう | 2011年1月31日 (月) 08時52分

なかしろうさん
コメントありがとうございます。

>カナダ・オーストラリア等のお金が危険
仰るとおりです。
加ドルや豪ドルが実体よりも買われている可能性は十分あります。

加ドルに限らずどこの通貨が割高なのかは、
未来人でもなければ預言者でもない私には、
本当のところはわかりません。

生きている以上、何らかのリスクは背負う必要があります。
お金を持っているのなら為替リスクは必ず背負うこととなります。

結局のところ、仮に駄目になっても後悔しない所におくしかないと思います。
何を信じるのか、自分を信じるのか、誰かを信じるのか等々、
色々選択肢はありますが最後は自分のお尻は自分で拭かなければなりません。

現在日本はもの凄い借金を背負っており、
不味い状況にあるのは明らかです。
たぶん日本円がポシャッたら「なぜわからなかったのか」と後悔すると思います。

カナダやオーストラリアの経済を分析すると、
"私から見れば"日本よりまともに思えます。
私は加ドルの現生を持っていますが、
彼らが明日駄目になっても悔しいですが諦められると思います。

投稿: なる | 2011年1月31日 (月) 17時07分

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