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グーグルの焦り

皆様あけましておめでとうございます。
今回の年末年始は日取が悪くあまり長くは休めなかったようですが、元々休みの無い私にはあまり関係ありませんでしたww
今年は私にとって忙しい年になりそうですが、ゆるゆる行きたいと思います。

さて、新年一発目はグーグルについてです。
この年末年始にいくつかの路線に乗ったのですが、興味深かったのはgoogleの広告が多かった事です。

彼らはここ最近テレビCMをしたりニコ動でCMをしたりと動き回っています。
本来彼ら自身が広告媒体であり、いわばテレビやマスコミのような存在だったはずです。
なのにどんどん劣勢に立たされ、今では自分達が追いやった人たちを通じて宣伝しています

ネット広告業者が儲け、既存の媒体が損していると言われていますが、そのお金も再度彼らに行っているんですね。
グーグルもいろいろな使い方を提示するのはいいのですが、少々現実離れしている上にお金がかかるので、あまり広告効果はなさそうです。

随分力を入れているようですが、再生数が伸びていない所を見ると知名度もコンテンツ力低いようです。
広告媒体としてのノウハウはあっても、コンテンツ作成のノウハウは無かったようです。
宇宙旅行編とかなかなかよかったのですが、あれは金がかかりそうですね。

グーグルは収益は兎も角、株価の方はちっとも上がりません。
ツイッターフェースブックなど、グーグルに代わる広告モデルを提示する人達が出たことで、投資家は彼らに目が行ってしまいました。

グーグルの株価

Yahoo!Finance:Google Inc.

投資家とは兎角目新しいものを追ってしまうものです。
それ自体何の意味も無いのに。
時価総額は問題ありませんし、他の銘柄よりも割安ですが株主も経営者も気が気でないでしょう。

案の定と言えば案の定なのですが、実際になると結構きついですね。
これからどうなるのかはわかりませんが、早急に次の柱を作る必要がありそうです。

理経済:マスコミの世代交代③ - テレビとフリーミアム

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