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欧州の新車販売シェアで日本が後退

2010年の欧州の新車販売台数が公表されました。
全体で6%減の中、一部のメーカーは増加させています。

欧州自動車工業会ACEAのまとめによれば、現代・起亜連合は昨年、欧州27カ国でグループで60万5400台(前年比4%増)を販売した。シェア4.5%を確保し、欧州市場でトヨタを抜き9位。8位の独ダイムラーとのシェアの差も0.4ポイントまで縮まった。
>>欧州でトヨタ超え 韓国連合に追い風(海外とっておき)

欧州の新車販売台数2010

フランスやドイツが台数を伸ばしています。
日産ヒュンダイが良い感じですが、一方でトヨタは苦戦しています。
ホンダはランク外。

円高ユーロ安も効いているようですが、日産やヒュンダイが良い感じな以上、通貨の強弱はあまり関係なさそうです。

先日ブラジルの新車販売台数について言及しましたが、日本勢は世界第4位の自動車大国で遅れをとっています。
中国でも若干で遅れ気味ですから、日本勢、特にトヨタは米国以外では存在感が薄いということになります。

理経済:ブラジルの自動車販売戦略が遅れる日本勢
世界四季報:ブラジル自動車販売台数シェア
世界四季報:中国の自動車販売ブランド別シェアランキング

GMも頂点で胡坐をかいていたらいつの間にか新興メーカーにやられてしまいました。
日本はどうなるのでしょうか?
うまくやれば十分勝ち目はあるのですが、電気自動車に拘っている様では先は暗いと思います。

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