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米国債に悲観論

最近PIMCO米国債について否定的な意見をガシガシ出しています。

パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)で世界最大の債券ファンドを運用するビル・グロース氏は、「思慮のない」米財政支出が高インフレとドル下落を招き、最終的に米国がトリプルAの信用格付け失う結果をもたらす恐れがあるため、投資家は新興市場の社債やソブリン債を選好するべきだとの見方を示した
>>グロース氏:投資家は「思慮のない」米財政支出に警戒を

Bloomberg:PIMCOグロース氏:カナダ、メキシコ債買い推奨-ドル建て債回避

私も米国債と米景気には否定的です。
PIMCOと違ってインフレよりもデフレに突入すると思っていますが、いずれにせよ摩訶不思議な予算をガシガシ組んでいる米国には全体的に悲観的です。

そもそも、米国は今でも双子の赤字を抱えています
米国債という赤字を世界に垂れ流すことで、世界の消費を牽引していました。
前から問題視されていましたが、サブプライム問題以降は加速度的に悪いほうへ転がっています。

財政赤字が悪化しているわけですから、双子はすくすく成長しているということになります。
いつの間にか手のつけられない怪物に成長しそうです。

理経済:AIGは潰した方がいい - 双子の赤字問題

日本も人の事を言えた義理ではありませんが、アメリカの財政は酷いものです。
これが次の更なる谷に繋がらなければ良いのですが。

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