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イノベーター理論① - ツイッターと革命者

ここ数日、Twitterフォロー数が急激に伸びています。
先週までは100人位だったのに今では400人を超えました。
今シリーズはこれを前座にしてイノベーター理論と、ツイッターに対する私の不安を書こうと思います。

さて、私は明らかな宣伝とかではない限りフォローを返しますが、自分からフォローする事はほぼありません。
ブログで呟いているので、ツイッターにはあまり投稿しません。
態々私の退屈な呟きに付き合わせるのは酷でしょう。

と言うわけで自分からはフォローをしません。
それにサーバーが重いのがきついです。

普通この手の交友ツールでは、自分から動かない限り輪が広がらないものなのですが、なぜこんなにフォローが増えているのでしょうか
実際先月まではこんなにフォローされませんでした。

また、なぜか韓国の方々からフォローされまくっています。
知り合いのハングルマスターに読んでもらった所、特別広告などが多いわけではなく、携帯好き(主にスマートフォン)の人や日本人と仲良くしたいという人が多いようです。

私自身英語で苦労していますから、外国語でツラツラ書かれた文章は大変だと思うのですが。
チャレンジャーが多いんですかね

こちら↓はYahoo!ログールから見る当ブログに来た方々の所在地の図です。
海外からの方が常に1~2割いらっしゃいます。

来訪者の出身地

サーバーが海外にあるだけなのか、外国在住の邦人なのか、本当に外国からの訪問なのかよくわかりませんが、なぜかいっぱいいます。
ツイッターのフォローも同じ理由なのでしょうか。

さて、そんなそんな人気絶頂のツイッターなのですが、このフォロー数の急激な増加を見ていると彼らのユーザ伸び率が心配でなりません

マーケティングでは商品の流行に関して様々な研究が行われています。
その一つにイノベーター理論というものがあります。
要約すると会員数や商品の売れ行きがどのように変化しているかを示した理論です。

こちら↓がその概要図です。

イノベーター理論

MITSUE LINKS:イノベーター理論
Wikipedia:流行

流行の分布が正規分布型になっていると仮定して、普及率を示しています。
正規分布が良いかどうか別にして、とても実感とあっています。
Twitterの例からこの理論を見てみましょう。

まず"流行の最先端"のさらに先に、流行を仕掛ける側の人やそこから直接話を聞いたような方々が最初にいます
この時の普及率は極めて低く、見向きどころか名前を聞いた事も無いような人が殆どです。
これをイノベーター(革命者)といいます。

Twitterで言えば創業者や極初期にアカウントを持った人です。
ほとんどが身内や共同創業者でしょう。

今をときめくクラウドコンピューティングですが、マーク・ベニオフ曰く、「今は会場一杯の聴講者がいるが10年前は2人しかいなかった」と述べていました。
私も4年前に彼にお会いしたのですが、その時は彼の言っている事がさっぱりわかりませんでした。

この様に時代の最前線を行くような方々をイノベーターといいます。
一般に全体の2.5%、つまり2σの外側にいるような、明らかに有意な方々です。
偏差値に例えると偏差値70以上の人。
良い意味でも悪い意味でも浮いています。
彼らによって流行の種ができるわけです。

さて、次に続くのがアーリーアダプターです。
直訳すると初期採用者です。
彼らがどういう人達かというと…。

長くなったので続く。

理経済:イノベーター理論② - 三つのポイント

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