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地味ながら増え続ける借金

世間を騒がせた尖閣諸島ビデオ流出させた主犯が見つかりました。
どこの新聞もその話題で持ちきりですが、海外メディアにとって、そして日本に住む人間にとってもっと重要な記事が、ビデオの記事に隠れてちょこっとだけ書かれています。

借金のうち、普通国債は6月末比8兆614億円増の613兆8134億円、特殊法人などへの貸し付け原資となる財投債は5388億円減の123兆2799億円。国債全体では7兆4794億円増の741兆2878億円となった
>>「国の借金」908兆円=4兆円増で最大更新―9月末

日本の国債はたった3ヶ月で1%も増加したんですね。
一体何に使えば3ヶ月で7兆円も出費できるのでしょうか。
これでは何のために仕分けしているのかわかりません。

また、3ヶ月で1%増えると言う事は1年で約4.1%増加する事になります。
5年で25%増、10年で57%増と雪達磨式に借金が増えていきます。
ただでさえGDP比200%の借金を背負う日本が、これほどの追加負債に耐えられるのか甚だ疑問です。

国家の借金の話をすると、負債だけでなく資産を見るべきと言う人がいますが、国の持つ資産が年3%のリターンを出しているようには思えません(日本国の自己資本比率は約3割)
官僚の皆々様が、このデフレ下で年3%のリターンを弾き出せていたのなら、各国のSWFがほおっておかないでしょう。

海保の問題よりも税制や経済のことをもっと真剣に考えないといけないと思います。
今度のボーナスは全額海外で貯金かなsweat02

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