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賞味期限の表記が変わるようです

賞味期限の表記が変わるようです。

新鮮さをアピールしたいメーカー側が、まだ食べられる食品でも大量に廃棄している実態を受けたもので、同庁は、期限設定の根拠やその表示方法についての新指針を作り、年度内にも食品メーカーなどに協力を要請する。
>>賞味期限表示見直し、「日付過ぎても食べられる」併記

私もスーパーでアルバイトしていたのでよくわかるのですが、賞味期限がちょっと怪しくなると大概は捨ててしまいます
特に惣菜などの消費期限が書かれているタイプは物凄い厳格で、一分でも過ぎると即廃棄です。

逆に1分でも前なら売るチャンスがあるため、私はめちゃくちゃに値下げして売っていました。
幸い店長も農家出身だったため、廃棄には否定的でしたし、お客さんも特に気にしていませんでした。

期限を気にするお客さんは買わないだけで、口を出す事はまずありませんし、気にしない人は安いから売って欲しいと頼んでくるくらいです。

以前、定員側の廃棄ミスで賞味期限を30分ほど過ぎたデザートがありました。
この手の商品は廃棄直前に7割引とか9割引になる為、たまたま目にして手が出たのでしょう。
レジをしていた私はそれに気付いて、お客さんに断って下げ様としたのですが、是非売ってくれと懇願されました。

賞味期限は単なる目安でしかありません。
問題は賞味期限に向けて価値が下がると言う事です。
商売とは妥協の産物です。
売り手と買い手の思惑が合致すれば、賞味期限切れでなんであれ、それでOKなのです。

理経済:雑記:時間的価値に関する個人的妄想

百貨店も値下げして販売中です。
買っている主婦も多いそうな。

JCAST:賞味期限切れ「直前」商品セール 通常の半値に主婦百貨店に殺到

以前賞味期限切れの偽装で盛り上がりましたが、あれは賞味期限切れの商品を売った事が問題だったのではなく、嘘をついていた事が問題なのです。
株式と同じで、嘘偽りが無い事に意味があるのです。

消費者の声をよく聞く事が大事なのです。

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