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ノーベル財団は中国に圧力をかけたいらしい

またノーベル平和賞を反共産党派に授与しました。
ノーベル平和賞は内政干渉的な意味合いが強く、政治色の強い賞です。
ノーベル財団側の意向なのか、スウェーデンノルウェー政府の意向なのかわかりませんが、よほど中国に圧力をかけたいのですね。

2010年のノーベル平和賞は、服役中の中国の反体制活動家、劉暁波氏に授与されることが決まった。民主主義と人権向上に向けた取り組みが評価された。
>>ノーベル平和賞:中国の反体制作家、服役中の劉暁波氏に

20年前にもダライ・ラマにノーベル平和賞を与え揉めましたが、今回も揉める事を覚悟で授与したようです。

確かに中国は法輪功の問題やダルフールの問題など、目に余る行為を続けています。
中国人がやっているのか共産党がやっているのかはわかりませんが、ちょっとやりすぎです。

民主化も大事でしょうが、明らかに外国にまで影響を及ぼすような問題は優先度高です。
ノーベル財団はその辺りを考慮して、国際世論を動かそうと考えているのだと思います。

平和賞一つで中国が変わるとも思いませんし、経済の強さを背景にかなりの強硬姿勢を見せていますから、むしろ国家レベルで圧力を加えようとするでしょう。
英断ではありますが、事態の収拾は面倒な事になりそうです。
劉氏が辞退なんて事もあるかもしれませんね。

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