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不思議な採用計画

なぜだか良くわかりませんが、日本の就職活動開始時期は早いです
私の時も3年生の10月頃から大学に企業が来て、勧誘活動をしていました。
就職氷河期の昨今では、インターンシップやらOB訪問やらで、もっと早くから活動しているのでしょう。

大学側も学生の就職率に敏感で、施設を貸し出し簡易説明会をさせていました。
学生側もその気になっており、普段は金髪長髪で腰パンを着ている人が、丸刈りのスーツ姿で学内を歩いていました。
平日に学内で見る事が無い人なのに(^-^;

理経済:勉強しない人ほど内定数が多い罠

しかし、この不況とおかしな採用計画に疑問を抱いた会社が出てきたようです。

厳しい雇用情勢を受けて大学生の就職活動の時期が早くなり、勉強の妨げになっているという意見が強まっていることを受けて、三井物産や三菱商事などの大手商社は、4月ごろに始めている採用試験の時期を遅くできないか検討に入りました
>>商社 採用試験時期見直し検討

授業があるのに平日に呼び出されても困るんですよね。
まあ彼らにとっては大学時代の勉強なんてどうでもいいのでしょうから、それでもいいのでしょうが。
だったら高卒でいいじゃん…。

ロイター通信:高校生求人、氷河期並み

一般には、優秀な人材をより優先的に確保する為に勧誘時期を早めていると言われています。
確かに、1,2社受かると終わった感を醸し出す人もいますから、強ち間違いではないです。

しかし往々にして狡猾、基、賢い人ほど慎重ですし相手の先回りをしますから、別に早かろうが遅かろうが、自身にとってより有利になる方に動きます

早くなければ駄目だと考えるのは、むしろ自分の器の小ささや自信の無さを叫んでいるようなものだと思うのですが、いかがでしょうか?

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