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起業前に考えておくべき問題

WSJに面白い記事が載っています。
何でも、起業時に陥りやすい失敗だそうです。
大きなリスクをとる以上多少の失敗はつき物ですが、記事の終わりにもあるとおり「再起不可能なほどの大失敗をしない」為にもよく理解しておきたいです。

起業の成功に関して言えば、必勝プラン満載の成功間違いなしの攻略本、というものは存在しない。一方、起業の失敗は起業家の数だけある。
>>【コラム】起業時によくある10の失敗

項目だけピックアップするとこんな↓感じです。
これらは失敗するケースです。

  1. 1人で何でもこなす
  2. 多くの人にアドバイスを求める
  3. 製品開発に時間をかけ過ぎ、営業に十分な時間を割かない
  4. 小さ過ぎる市場を狙う
  5. 販売提携なしで市場に参入
  6. 過剰な顧客費用
  7. 過小資本
  8. 過大資本
  9. 事業計画がない
  10. 慎重な事業計画

意外と見過ごして躓いてしまいそうなものが多いですね。
小さ過ぎる市場を狙う人とか案外多そうです。
綿密な分析をしていないと、市場が大きいのか小さいのかも良くわかりません。

興味深いのは相反する項目が結構あると言う事です。
例えば事業計画がないのも駄目ですが、ありすぎるのも駄目とか。
また、お金は有り過ぎても無さ過ぎても駄目と言うのは面白いですね。
バランス感覚が大事と言う事ですかね。

インドの大起業家が「起業家に必要なのはアイデアではなく頭の切り替えの早さ」と言っていましたね。
相反する項目が多いのはそういった事をあらわしているのでしょうか。

理経済:事実は小説より奇なり - アルビン・トフラー

そういえばウェルチはインドの起業家と逆の事を言っていましたね。
起業は一筋縄にはいかないと言う事ですね。

会社を始めるためには、何よりもまず、すばらしいアイデアが必要です。
>>起業したいのですが素質があるか不安です

私のアイデアも日に日に食われていますから、さっさと起業した方がよいと言う事でしょうか(笑)
大学時代と比べ、ネタを仕入れる機会が少なくなっているのが残念です。
有給を使って積極的に展示会に行きたいです。

まあ今は時期ではないし、人材もいないのでしませんが。
それに私が起業する時は日本にはいないでしょう。
ちなみに起業用の資料はsu-Zさんが世界四季報にてまとめていました。

世界四季報:[まとめ] 起業・会社設立・節税

いずれは打って出たいものです。

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