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世界中の変革

デルが中堅コンピュータメーカーを買収しています。

パソコンメーカ3位の米デルは、コンピューターデータ保管の米3PARを約11億5000万ドル(約985億円)で買収することに合意した。機器やソフトウェア製品を強化し、成長分野である企業向けデータセンター事業の押し上げを目指す。
>>米デル、3PARを985億円で買収へ-ストレージ事業強化

台湾のエイサーに抜かれて以来、ずっと3位に甘んじているデルですが、"終わった存在"ではないようです。

記事にもあるとおり、低価格パソコンの会社ではなく高価格コンピュータの会社を買収したところを見ると、低価格路線の限界が見えてきているのでしょう。
人件費の安い人達と価格で勝負をしても不毛なだけと言う事をよく理解しているようです。

日本の企業もいい加減その事を理解すべきなのですが、中々過去からの"慣習"からは脱却できないみたいです。
日本の社長はリーダーシップに欠けますから、流れを変える事は難しいのでしょうか。

理経済:世界シェアの推移 - 現実の壁
理経済:LGが再び半導体事業へ?

ここ数年の傾向として米国の金融機関が解体されたり、EVをめぐって提携やら買収があったりとじわじわうねりが出ています。
切欠はミタル辺りからですかね。
流れは1,2週間で消えるような軟なものではないようです。

今後も中堅レベルの会社がどんどん集約されそうです。

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