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バフェットの投機論

投資王バフェット投機ギャンブルについて語っています。

投機とギャンブルを区別しよう。わたしの見解では、ギャンブルとはリスクを創出する必要のないときにリスクを創出することだ

「トウモロコシであれカラスムギであれなんであれ、春に作付けをして秋に収穫することは、秋に自分の作物に付く値段について投機をする行為だ。この作業を別の投機筋に担わせることもある」
>>バフェット氏、ギャンブルと投機の違いを語る

リスクは常に存在しますが、ギャンブルは養殖物、投機は天然物という事ですか。
なるほど、確かにそう考えると宝くじや競馬はギャンブルですが、貯金はギャンブルではないのですね。
貯金だって金利リスクを取っていますが、これは自然発生するものをヘッジするのですからギャンブルではないわけです。

投機取引の本来の意味は、「キャピタルゲインのみを目的として行う」取引のことです。
ですから、長い目で見るとほとんどすべての人が投機家と言えます。
投資は長期、投機は短期というのは意味ではなくイメージです。

昔から金融業界を見ると、レバレッジをかけて態々リスクを増加させたり、色々なリスクを掛け合わせたりと、本来の目的とは逸脱しています。
投機を英訳するとgambleと書く事もありますが、理由はこの辺から来ているのかもしれません。

投機というっだけで怪訝な顔をする人がいますが、名前で区別できるような単純なものではないんですね。
宝くじを買う人も立派な投機家なわけですから。
結局問題なのは言葉の定義ではなく、欲に感けた人間の問題のようです。

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