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ちょっとあきれた - 内閣支持率の回復

本当は胴元シリーズ3回目を書く予定だったのですが、あまりにも驚いてしまったので、割りこんで書きます。
新たに発足された菅政権の、内閣支持率速報が出されました。

世論調査で菅直人新首相に「期待する」と答えた人が57.6%に上ったと、共同通信が5日夜に伝えた。民主党の支持率も前回から15.6ポイントと大幅に改善して36.1%なったとしている
>>菅新首相に「期待する」57%、民主支持36%に改善、世論調査-共同

先日「顔を変えれば確かに一時的に支持率は回復」すると書きましたが、本当にそうなってしましました。
こんな減点法では、新政権も早々に潰れてしまいます。

理経済:まるで途上国 - 成長率の差は意識の差

2ヵ月後には参議院選が控えています。
取りあえず支持率は回復しましたが、おそらく参院選の敗北は免れないでしょう。

そうなるときっとまた「選挙の責任を取って…」なんて話になったり、内部の派閥から菅降ろしの声が上がるでしょう。
支持率も右肩下がりになると思います。

いい加減こういう減点法はやめた方がいいと思います。
最初は低めに「興味はあるけど期待はしない」と言っておいて、良い事をしたときに加点すればいいと思います。
衆議院の解散選挙がほぼ3年後になるとすると、後2人も首相が変わるということになります。

PIGS問題が片付いたら日本にも話が振られそうです。
この決断を先送りするゴタゴタ劇が、本当に国民が望んでいる事なのでしょうか?
これが日本の本心なのかもしれません。
やはりこの国に資本を置き続けるのは危険なようです。

理経済:静かなるキャピタルフライト おまけ - 意外に知らない日本

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