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ユーロ基金に非難轟々

EUが巨額の基金を設立し、ギリシャ並びにやばそうな国を救うそうです。
しかし、この意見に対して非難轟々です。

ドイツは欧州債務危機の阻止に向けた最大7500億ユーロ(約90兆円)規模のユーロ圏支援基金に参加することで閣議了承した。債務危機問題へのドイツの対応をめぐっては、同国の大手紙ビルトが自国を「欧州の愚か者」と呼ぶなど批判を展開している
>>ドイツ、支援基金参加を閣議了承-大手紙は「愚か者」と批判

Bloomberg:ECB:市中銀行向け貸し出しが2カ月で最大-銀行間市場は依然逼迫

米国の時もそうでしたが、巨額の資金を出す時は非難がつきものです。
投資家の方は好感しているようですが、無理矢理お金を突っ込んでものれんに腕押し状態になるのが関の山です。
経済学的には正しいのですが、実証はできていないんじゃないですかね?
日本は失敗記録を更新し続けている訳ですし。

理経済:資産バブルの行き着く先③ - 借金した結果
内閣府:平成20 年度国民経済計算確報 ポイント PDF

「市場の信用」が無くなるのではという懸念は分かりますし、実際ユーロが下落するでしょうが、痛みは痛みとして耐えないといかんと思うんですがね。
公的資金は所詮モルヒネですから。

この前までは金利を他の先進国より若干高めに据置いて、資金を絞り気味だったのですが、ギリシャ問題で方針転換したんですかね。
だったら金利も下げていいような気が。

問題が先送りにならないと良いのですが。

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