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コンプレックスプライムローン - 懲りない奴ら

手を変え品を変え、病んだ金融商品は出てくるものです。
サブプライムローンは詐欺的みたいな話がありましたし、銀行等とはトラブルが耐えません。
しかし、いつになってもそういう商品は無くならないものです。

英住宅ローン会社は「ほぼプライム(優良)」な借り手のほか、「信用履歴に多少の傷」を負った人々に融資を提供している。融資の名称にサブプライム(信用力の低い個人向け)は使わない。その呼び名は「コンプレックスプライム」だ。…(中略)…米ゼネラル・エレクトリック(GE)のGEマネーや英インベステックのケンジントン部門は、主要銀行から融資を拒まれた英顧客に再び住宅ローンを提供している。
>>実態はサブプライムか-拡大中の英「コンプレックスプライム融資」

いつの時代でも、銀行は儲かれば良いと言う精神を捨てません。
変額保険騒動は日本でも有名です。
口では甘い事を言いながら、裏ではこういう事が絶えないのですね。
この商品も同じ末路をたどりそうです。

理経済:咽元過ぎれば熱さを忘れる おまけ - 怒りの原因

資本主義なのだから仕方ないと言えばその通りなのですが、長い目で見て、金融が社会の主役になるような国は碌な結果にならないようです。
彼らは社会の土台であって、その上に来るべきではありません。
皆があることを感じないくらいでちょうどいいと思います。

それにしても、GEも手を出しているんですね。
やっぱりこの部門は売却か大幅縮小が必要です。
ここだけはイメルトCEOに物申したい部分です。

理経済:GEの経営に思うこと - 株主と経営者の関係

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