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家電量販店大手が自動車販売

随分前から噂されていましたが、電気自動車を家電として販売する計画が、現実のものになりました。

米家電販売チェーン最大手のベスト・バイ(NYSE:BBY)がついに電気自動車の取り扱いも検討し始めた。ベストバイはパソコンやデジタルカメラ、液晶テレビから全地球的航法機器に至るまであらゆる電気機器を販売している。
>>ベスト・バイがついに電気自動車の販売を具体的に検討

一般のガソリン車と違い、電気自動車はまるで家電のような構造をしています。
電気で動きコンセントで充電しますし、内燃機関を持たない為炎上とかしません。
まあ、たまにバッテリーから火が出るかもしれませんが、ガソリン車よりは発火し難いでしょう。

また、電気自動車は部品点数がガソリン車の3分の1で済むそうですから、メンテナンスもやりやすくなります。
ミニ四駆が大きくなると電気自動車になるわけです。
それは冗談として、そのうち家電量販店でメンテナンスとかもあるかもしれません

さて、こうなると困るのは既存の自動車販売店。
そして棚ボタは中古自動車会社です。

既存の自動車販売店はその地位を大きく下げますから、淘汰は避けられません。
家電量販店のほうが店舗数も多く、顧客の目にも触れ易い訳ですから、販売元である自動車側にも大きなメリットが有ります。

既存の販売店と家電量販店の2者が天秤に掛けられるようになり、販売店は重さの調整をせざるを得ません。

一方ガリバーやバイク王などの中古車(バイク)販売業者はラッキーです。
部品の点数が少ないという事は、メンテナンスが簡単であり、専門知識を持っている人が少なくて済みます。

単純に考えて、故障した場合でも、不具合部品を見つける労力が3分の1で済みます。
コスト削減につながり利益率もアップです。
世の中色々な事が起こるものです。

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