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有料新聞が売れないのは値段の所為みたい

インド新聞に面白い記事が出ていました。
最近新聞社がネットに出るか否かで揉めていますが、ちゃんと妥当な値段であれば払っていただけるようです。

オフラインで有料の媒体やエンターテインメントのコンテンツが、有料オンライン・コンテンツとして妥当価格で提供された場合、料金を支払って利用するかという質問に対し、半数近く(47%)が「料金を支払って利用する」と回答した
>>インド、61%が「払ってもいい」:ネットの有料コンテンツ

新聞が売れないのは、"ネットが無料である"からではないようです。
メディア各社のネット批判が多い中、この統計は中々興味深いです。
売れないのは"高いから"という理由も多そうです。

また、記事の下のほうを見ると新興国の消費者は新聞と広告の切り離しを望んでいるようです。
新聞社の二兎追いは許せないということなんですかね?

確かにスポンサーが付いてしまうと、どうしても其方の方を向いた経営になりがちです。
消費者に最善の情報提供をさせるためには、消費者自身がスポンサーになるのが効率的と考えているのでしょうか。
この統計だけでははっきりしませんが、しっかりとした考えを持っているようです。

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