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しょくの争奪戦

年度末の為か、最近結構忙しいです。
うちは官公庁ではありませんが、年度末には予算の使い切りみたいな雰囲気があるようです。

就職して分かりましたが、組織全体は利益を求めていても、個々はそうでもなかったりするようです。
また、顧客の中にはお役所絡みの団体も有りますから、うちがそうでなくても皺寄せは来るようです。

とは言え、仕事があるのは喜ばしい事です。
世の中には働きたいけど働けない人はたくさんいますから。
多少忙しいくらいがちょうど良いのではないでしょうか。

就職活動の時、よく掲示板のブラック企業なんかを見たりしました。
ブラック企業の一つに日本電産という会社があります。
朝から晩まで働かされ、土日祝日も引っ張り出されると言う、かなりハードワークな所だそうです。

就職ランキング:2009年度ブラック企業ランキング

就職活動の時、私は日本電産にもお邪魔しました。
私は基本的に理論家なので、金融機関などの所謂文系企業を中心に回っていました。
メーカーで受けたのは唯一ここだけです。

特に試験も無く、いきなり面接を受けさせられたのは良い思い出です。
まあ、昔は大声試験とかトイレ掃除試験とかあったそうですから、まだマシなのかも知れません。

Nidec:「早飯試験」の大きなメリット

残念ながら、力足らず落ちてしまいました。
同期の人から見ればあんな企業に入らなくて正解だと言われそうですが、残念という気持ちは今でも若干有ります。
外資に行ったって似たようなものですし。

仕事は、はっきり言って疲れます。
少ないなら少ない方がいいと思うのは当然でしょう。
しかし、職にあり付ける事が如何に幸せなのかという事は、失って初めて気付くように思います。
食べ物と同じです。

昨今食べ物は色々な国が買い漁るようになり、じり高状態です。
同様に職もインド人やアジア人に取られてしまい、先進国の雇用は結構厳しい状況です。
世はまさに、しょく取り合戦になっています。

これ等は生活に密着したものであり、あるのが当然でした。
もし、何かの拍子に無くってしまえば、その影響はとても大きいのです。
私は労働に美徳など毛頭感じませんが、働ける事に対しては感謝したいと思います。

ところで、職と食、一見何も関係ないように思えますが、根っ子はしっかり繋がっていますが、その話はまた今度。

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