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米国、国民皆保険に前進

米国下院にて、医療改革法案が可決されました。
賛成と反対はほぼ同数で、国論が真っ二つに分かれていた事が分かります。

下院本会議は賛成219対反対212で同法案を可決、内政上の最重要課題と位置付けていたオバマ米大統領にとって大きな勝利となった
>>米下院、医療保険改革法案を可決-内政上の最重要課題

国民皆保険は、国民一人一人の医療負担を減らす一方、国全体の負担を増やす政策でもあります。
高福祉で有名な北欧は、結構海外債務が多いです。
米国の借入金増加額に注目です。

スウェーデンの対外債務

Garbagenews.com:世界の対外債務額上位20国をグラフ化してみる

確かに諸刃の刃ではありますが、オバマ大統領の意志を一歩前進させたという意味で重要だと思います。
たとえどのような結果となったとしても、小泉さんのように、後々まで語られる大統領になるとお思います。
国内を二分するような議論の方が、実は国民にとって必要なのだと思います。

日経ビジネス:改革の司令塔、今や「骨抜き」

ところで、今回はガイトナーがでしゃばらなかったようですが、だからこそ纏まるものが纏まったんですかね。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

■歴史的な票決─米下院が医療保険改革法案を可決―アメリカを含めた主要国の緊縮財政が始まった!!
http://yutakarlson.blogspot.com/2010/03/update.html
こんにちは。歴史的な評決、これを実現するためには、85兆円の財政支出が必要になります。そうなると、アメリカは金融危機対策のため膨大な財政支出をしてきたこと、アフガンへの介入でこれからも膨大な戦費を必要とすることから、緊縮財政を余儀なくされることになると思います。EUでは、アイルランド、ギリシャなどのデフォルト騒ぎがあり、緊縮財政に走らざるを得ないでしょう。では、中国はどうかといえば、GDPの成長率は本当は4%くらいで、これは雇用を満たす6%を下回っているといわれています。それに、上海万博後にはバブルが崩壊するともいわれています。そうなると、主要国ではまともなのは、日本くらいなものです。なにせ、対外債務でなく、対外債権額が過去18年世界第一位ですから!!この事実、日本ではマスコミがベールをかけて絶対に表に出さない真実です。私のブログでは、世界の主要国が緊縮財政に走らざるを得ない現在の、日本のあり方など掲載しました。それから、無責任なマスコミが日本の財政破綻の危機をあおっていますが、そのようなことはないこと、もしあったとしたら、日本でだけではなくて世界がとてつもない状況に追い込まれることなどを掲載しました。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2010年3月23日 (火) 13時44分

コメント有難うございます。

まだ全文は読んでいませんが、
仰るとおり米国債乱発のトバッチリは日本に向かうと思います。

中国がバブルかどうかはおいておいて、
少なくとも米国債を買う気は無いようですから、
"説得し易い"日本に彼是求めるのは目に見えています。

毎度の事ですが、政治とは往々にして短期的な視点に立つものです。
これは人間の性であり、民主主義においてもしっかりその根を張っています。

真実とは、案外身近にあるものなのかもしれませんね。

投稿: なる | 2010年3月24日 (水) 02時22分

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