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事実は小説より奇なり - アルビン・トフラー

世の中というものは不思議なもので、いつも予想を裏切ります。
事実は小説より奇なりというように、頭の中で考えた事の数歩先を行きます

私の頭は言うに及ばず、市場関係者や有名大学を出た一流の人々でさえ、追いつけないようです。
私も色々書きましたが、既に大企業が同じ事をしていたという事がしばしば有りました。

例えば、「一部の携帯メーカーはネット産業に参入したり、シリコンバレーの中小企業を買いあさる動きが出てくるでしょう」と述べましたが、調べると既に携帯大手ノキアがやっていました

彼らはオープンソース型のOSを、私の記事の1年半前(またか)に公開していました。
携帯用オープンOSの元祖はアンドロイドではなかったんですね。
モバイルLinuxさらに2年も前から公開していたそうです。
普及したかどうかは端末も扱ってたかどうかなのでしょうね。

CNET:ノキアがSymbian OSをオープンソース化--モバイルLinuxに与える影響
理経済:携帯電話のクラウド化 おまけ - 今後の経営戦略について

だからあんなに利益率が高かったんですね。
私の頭の時計は、1年半位遅れているようです。
勉強不足ですみません(;;;´Д`)

また、私は以前こんなことも書きました。

理経済:東方というコンテンツのオープンソース化①

社員よりも遥かに多くの人々が、日夜あれこれネタを考えることで常に新しい娯楽を提供できる訳です。
いつしかブランドとして定着し、強い地位を築ける訳です。

しかし、この考えも随分前から有りました。
なんと50年も前から同じことを考えていた人がいたのです。
まさに「小説より奇なり」ですね。

Wikipedia:アルビン・トフラー

世界は才能で溢れています
そして世界の広さを改めて感じてしまいます。
以前紹介したレオ・シラードもそうですが、凄い人は至る所にいるものなのですね。

昔、NHKスペシャル「インドの衝撃」で起業家集団TiEのトップ、カンワル・レキ氏が

「アイデアは直ぐ時代遅れになる。いい起業家とは直に頭を切り替えられること」

と述べていましたが、多分こういう社会のあり方を言っているんでしょうね。
彼らのようになりたいものです。

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