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類似画像検索の使い道 - テクニカル分析

以前アイデアを晒すと言いながら、JAL問題で盛り上がってしまいぜんぜん書いていませんでした。
幸い今回のアイデアは何所も手を出していないようなので、まだ大丈夫そうです。

今回のお題は「類似画像検索」の使い道です。
最近まで知らなかったのですが、偶々行ったイベントで見かけ、色々使えそうなので記録していました。

さて類似画像検索とは何かというと、名前通りの検索機能です。
普通は「理経済」という検索ワードに対して、その用語を含むブログやサイト、あるいは画像を検索できます。
一方類似画像検索は検索ワードではなく検索用画像をアップし、それに近い画像を探ってくれる機能です。

TechBlog:1000万画像を1秒以内で検索 VisualSeeker
ネット海:類似画像を使用し写真を自動画像補完するWebサービス

なんか面白そうな技術ではあるのですが、今ひとつ用途がよく分からないというのがユーザーの声です。
と言う訳で、便利な使い道を考えてみました。

それはズバリ、株価等の「テクニカル分析に応用する」です。
投資家の皆々様は日々スクリーニングを使って銘柄探しをしていますが、多くの場合ROEや騰落率など、公式に当てはめれば良いというだけのものです。
チャートを利用した検索はあまり見ません。

最近では株.comがチャートでの分析をしているようですが、「本日のチャート足型」を見る限り、其処まで高度なことをできる訳ではないようです。

テクニカルの手法は随分昔から研究されており、古典的なものだけでも随分あります。

株・個人投資家の喫茶店:テクニカル分析入門

しかし、テクニカルの種類が多い上に対象銘柄も多いです。
分単位で変わる上にブラフも多いので、中々大変です。
複数のシグナルが出いて、しかも買いシグナルと売りシグナルが同時に出ている時はどうすれば良いのか悩みます。

こちら↓は1958年~1962年のダウ平均をテクニカル分析してみた結果です。
もし私が当時取引をしていたなら多分このように売買していたでしょう。

Photo

実際にはこの他にボリンジャーバンドやらRSIやら足分析が入ってきますから、もっと大量の情報を扱わねばなりません。
しかも結構外れます。
私がヘボなだけかもしれませんが。

類似画像検索を利用できた場合、これを簡略化できます。
実際の銘柄数は日本だけで株式3800社、ETF、指数オプションや為替、CFD等様々です。
日本だけで1万種位のチャートがあり、これらを迅速に捌く必要が有ります。

ちなみに凝りだすとこんな画面↓になります。

3万円からのFX投資生活

幸い、元になる画像は山ほど有ります。
一々アップしなくても大丈夫。
新しいスクリーニングツールとして使えそうです。

ちょっとだけ続く…
理経済:類似画像検索の使い道② - テクニカル分析とモンテカルロ法

追記:
ニコニコに面白いテクニカル動画があったので貼っときます。

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