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シティも公的資金完済

TARPによって多額の資金が投入されていたシティが、遂に公的資金の返済を宣言しました。

米大手銀シティグループは14日、米政府から受け入れた公的資金450億ドル(約4兆円)の返済計画を発表した。普通株の発行などで政府保有の優先株200億ドル(約1兆7800億円)を消却。
>>米シティ、公的資金返済へ 不良資産の政府保証も打ち切り

まずいですねー。
最近の傾向を見ていると、景気が回復しているのは大企業ばかりで、中小企業はあまり調子がよくないみたいです。
しかも銀行等の金融機関の収益は、本来の貸付ではなく投資による利益で儲けている雰囲気が有ります

前期でも、ゴールドマンJPモルガンなどが儲けている最中、バンク・オブ・アメリカは損をしていました
銀行として真面目に貸付をしているほうがお金にならないのです。
10数年前の日本にそっくりです。

今までは政府の影響力によって嫌々つき合わされていた訳ですが、これでその義理が無くなったわけです。
今後は民間の中小企業への貸付が狭まると思います。

外国株ひろば:バンカメの決算は良かったけど、、、

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