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時代はまわる

最近大型の買収や提携が増えています。
何時頃が境目なのかはよく分かりませんが、数十億ドルクラスの買収案件が目立ちます。

米食品大手クラフト・フーズは9日、英食品大手キャドバリーに示していた買収提案を敵対的買収に切り替えた。買収額は総額で98億ポンド(約1兆4700億円)。9月初旬に示し、キャドバリー側が拒否していた当初案(102億ポンド)を下回る。
>>米クラフト、英キャドバリーへ敵対的買収提案 総額1兆4700億円

Bloomberg:米バークシャー:バーリントン・ノーザン買収-最大規模
ロイター通信:東芝とGE、アレバ買収に各40億ユーロ以上提示の用意
ロイター通信:豪アクサ・アジア・パシフィック、103億米ドルの買収提案拒否

企業も好決算を背景に、強気になってきたんですね。
しかしどうしても、景気が良いからという感じはしません。
決算はいいのですが、相変わらずの失業率ですし、中央銀行は一生懸命お札を刷っていて、まともな状況ではありません。
企業の強さと言うより、政府の借金が企業に移っているだけに感じます

特に金融機関の好決算に対し、痛烈な批判をする投資家もいます。

Bloomberg:ソロス氏:ウォール街の利益は政府からの「密かな贈り物」

私は、今後の米国は10年前の日本のようになると思います。
政府はあの手この手で内需を拡大しようとするものの、それほど効果は無く、企業が海外で稼ぐ為の原資になってしまい、GDP上昇率の割に国内の不満が高まる状態です。
"実感なき景気回復"、"かげろう景気"とはよく言ったものです。

その次に来るのは日本同様の借金地獄ですか。
本当に世界の歴史と言うものは流転するんですね。
不思議なものです。

理経済:日本と世界の不思議な関係

そう考えると、次に上がるのは外需へのシフトが強めの会社、グローバル企業ですかね。
バフェットと若干逆行しますが。

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