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マイレッジ・マラソン

先日、GMの100km/ℓの驚き低燃費車のことを紹介しました。

理経済:リッター100km - エコカー戦線激化

そのコメントにて、「マイレッジ・マラソン」と言う、燃費を競う試合があるとの事で、いそいそ調べてみました。
すると、リッター100kmなんてまだまだ甘く、世界にはもっと凄い自作低燃費車があるそうです。

Car World:マイレッジ・マラソン

記録ではリッター1300kmと言う記録もあるとか。
何とまあ。

1999年の段階で既にインホイール型に着目していたのも、さすがと言った所です。
現在ではエリーカ等で試験的に使われているようですが、未だに一般的ではありません。
ちなみに、インホイールの開発者はポルシェです。

Tomorrow is another day:二度目のドイツ出張 ポルシェミュージアム その1

なんか原点回帰した感じですね。

しかし、そうなると困るのは燃費の基準です。
コメントで酔うぞさんも言っていますが、燃費の基準と言うのは曖昧です。
昔は殆どガソリン車だったので問題になりませんでしたが、気やバイオエタノールなど、複数のエネルギーが混在する場合判断が難しくなります

これは何も車の燃費に限ったことではなく、例えばエコ関連でも同じです。
例えば、ソーラーパネルやハイブリッドカーも、二酸化炭素の排出量が少ないとされていますが、原材料の調達までに大量のCO2を排出します。
こうなると、本当に太陽光発電やハイブリットカーがエコなのかは分かりません。

理経済:本質を見抜く努力を

環境問題の場合は、取り合えずLCAと言う統一的な基準が有ります。
殆ど認知されていませんが。

なので、これを気に燃費の統一的基準を作ってみると良いかもしれません。
幸い、車の場合エネルギーで繋がっているので、何km/ジュールとかにすれば良いと思います。
ただ1ジュールあたりの調達コストは電気なのかガソリンなのかで違いますから、同じ燃費でも費用に差が出るかもしれませんが。

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