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コモディティを狙う人々

以前、商社が黙々とコモディティに投資をしていると書きましたが、資本かもそろそろと動き始めているようです。
特に、良くも悪くも動きの早いヘッジファンドの皆様方は、虎視眈々と買い時を探っているようです。

ここ数ヶ月、コモディティ市場において、ヘッジファンドが再び投資機会をうかがう動きをみせていることが明らかとなった。
>>コモディティ市場の反発に目を光らせるヘッジファンド(前編)

原油はまだ下値を探っており、もう少し下がりそうですが、下落の動きが鈍ってきている感が有り底値は近そうです。

追記:
OPECが原油の需要予測を更に引き下げました。

油輸出国機構(OPEC)は15日、2009年の世界の原油需要がこれまでの予想以上に縮小し、景気低迷が原油消費を一段と圧迫する可能性があるとの見方を示した。
>>OPEC、09年の世界原油需要見通し引き下げ

今まで証券マンなどが原油需要の減退を叫ぶことは有りましたが、当のOPEC各国は原油価格や需要について比較的強気で、「今の価格は安すぎる」などと言っていました。

しかし、「最大の減産」も効果が無かったのを受けて、諦めモードになったんでしょう。

それを考えると、原油の底値までもう一息かも知れません。
天井は得てして皆が騒いでいる時に起こり、大底は周りも当人も諦めた時に起こるものです。

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