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日本の危機意識について(安全保障編)

先日、アメリカの危機的状況を述べましたが、当ブログは日本の再興を目指すものなので、日本の事について語ります。

日本の報道や企業、有識者達を見ると、どうもどの問題にしても対岸の火事というか他人事のように物事を論じているように思えます。
例えば、現在の国内の不景気も「米国発の金融危機」と述べており、株価の下落企業の倒産も米国の性だとする意見をよく聞きます。

しかし、本当に日本国内には問題が無いのでしょうか?

日本株の昨年の下げ率はワースト2位であり、先進国で唯一、市場平均PBRが1倍割れしました。
震源地より被害の大きい地震なんて有るのでしょうか?

日本人の、日本に対する危機意識について考えてみたいと思います。

今回は少し経済から離れて、国家の大事業である安全保障についての意見です。

皆さんは日本の入国管理システムの権限を誰が握っているかご存知ですか?
スパイやテロリスト、将軍様の息子達を日本に入れないためにも、とても重要なシステムなのですが、実権を握っているのは日本企業ではなく、アメリカ資本のアクセンチュアです。

いくら日米安保が有るからとはいえ、お国の入出国を別の国が管理するのはどうにもいただけません。
しかも、多くのシステム等の落札価格が、たったの10万円とはいくらなんでも不可解です。

国会でも一部の人が疑問を抱いており、質問も出ています。

日本の今回成立した入管法改定法案に基づく、指紋を担当する、指紋などの生体情報に関するソフトウエアを担当する会社はアクセンチュア社です。・・・(中略)・・・これを落札したのは十万円ということでよろしいですね

>>福島みずほ 「行政改革に関する特別委員会」(参議院)

このような由々しき事態について、マスコミでの報道は有った記憶がありませんし、ネット上でもあまり議論された痕跡がありません。

このように、日本人は自国に対して少々関心の度合いが低く、国内からの火の手に対する危機意識が薄い気がします。

当ブログは日本の復権を願うものであり、この国が世界において空気のような存在になる事を、断固拒否するものです。

今回はそのための問題提起をさせていただきました。

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